お役立ちブログ– category –
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小下がりリビングのある暮らし
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据置の浴槽を使ったお風呂をお勧めする理由
タイルを使ってお風呂を作っています。在来浴室ということもあります。現在ではユニットバスといって、言葉通りユニット化されたプレハブのような造りをしている浴室をよく見ます。それぞれにメリットとデメリットがあり、どうしてイシハラスタイルが在来... -
新築時のカーテン選びは気楽さあり優雅さあり
大きな窓は憧れるけれど、カーテンを付けると印象が一味かわります。 実際、カーテンやブラインドなど種類もたくさんあり、みなさんどのようにカーテンを付けたら良いか迷ってしまう方が多いようです。 選び方も、いくつかの注意点がありどの視点で決めた... -
薪ストーブのある暮らし-高機能暖房で暖房高級家具ということ
世界一と言われる高機能薪ストーブスキャンサームは富裕層や別荘地でも人気が高まっているようです。ドイツ製で新築、既存住宅どちらでも取付は可能で、もちろん高断熱・高気密住宅にはまさにぴったりの商品です。 イシハラスタイルでも薪ストーブにスキャ... -
使いながら育てる家「タフなキッチン®」編
これを言うと「苦手!」という声と「楽しそう」って声が両極端に聞こえてきます。 世の中の情報のメジャーなのは、片付け苦手さんのための投稿ではないでしょうか。 見学会で見られる様子はだいたいこのような状態。 どこに何をしまって良いかわからないし... -
2050年に生き残るのは、コンパクトな平屋!?その理由について解説します
ついに、日本でも新築住宅が激減していく予想です。今後は中古住宅市場が盛んになっていくことと思われます。 現存する住宅の5軒に1軒が空き家といわれていますが、今後、もっと増える予測に加え少子化や新築住宅のコストアップや、インフレに備えて住宅... -
高気密高断熱住宅にする?しない?2025年省エネ義務化も解説
ついに、日本でも新築における断熱性能の最低基準があがる法改正されました。施行は2025年です。 しかし、高気密高断熱の家にしたことで「失敗した」「後悔している」といった声もあり、コストもかかるため本当に高気密高断熱の家にするべきなのか?また、... -
高気密高断熱住宅にする?しない?2025年省エネ義務化も解説
ついに、日本でも新築における断熱性能の最低基準があがる法改正されました。施行は2025年です。 しかし、高気密高断熱の家にしたことで「失敗した」「後悔している」といった声もあり、コストもかかるため本当に高気密高断熱の家にするべきなのか?また、... -
実際の見積書を公開!マイホームの予算の決め方の基準を「家の寿命」にするメリット解説
愛知県西尾市の工務店イシハラスタイルの石原です。 今回は実際の見積書を公開して、いったい注文住宅を建てるのにどれぐらいの費用がかかるのかを解説します。 家造りの予算は毎年値上がり続けていますが、2020年からは特に注文住宅の値上がり幅が増え現...