器具付けの日



土地探しから始まったこのお家もとうとう、器具付けを迎えました。

器具付けの現場はぎゅうぎゅう。木の香りが漂っています。

この日はタフなキッチン®、その他、松井木工さんで製作をお願いしていましたタフな家具たちを取り付けです。

今回のタフなキッチン®の新しい仲間。(写真右)家電収納
無垢材で組まれ、ずっしりと上質な家具が出来上がりました!

松井さんは、いつもキッチンや家具の取付があるときには、自ら大型トラックを運転して広島よりお届けしてくださっています。

道具のような家に欠かせない家具。
製作してくださる松井さんが仕上がりを現場でも毎邸チェックしてくれています

毎月の股旅社中やスタッフ会議でも議題として上がっていた、タフなキッチン®をいかに固定するのか。について、さっそくフィードバックもありました。

タフなキッチン®といえば、長く使ってもらえることを前提に将来住み方が変わっても

そのまま使い続けることができる、つまり移動できるところも魅力のひとつのキッチンです。

だから、

・家具の特徴や機能を損なわず、丈夫さも保ちながら

・安全に使用できるように固定しながらも

・「移動できる」ことを目的として

・できることなら目に触れないように固定せねばなりません。

解決策はいろいろ思い浮かぶでしょう。

しかしそんなときに、

家具デザインのプロである村澤一晃さん、実際に家具をつくる職人さん、現場で家具を取り付ける大工さん(おもにイシハラスタイルの岸本大工)、家具を設計するイシハラスタイル。

それぞれの立場から、みんなで最善だと思われる方法を考え、実際に取り入れて改善していくことが道具のような家にとっては大切です。

イシハラスタイルにとって器具付けの日とは、住まい手さんからの住み心地や自然素材を使うからこそ起こることへの解決方法や、より良くなるように家の品質を高めるためには欠かせない工程のひとつです。

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