新築時のカーテン選びは気楽さあり優雅さあり

大きな窓は憧れるけれど、カーテンを付けると印象が一味かわります。

実際、カーテンやブラインドなど種類もたくさんあり、みなさんどのようにカーテンを付けたら良いか迷ってしまう方が多いようです。

選び方も、いくつかの注意点がありどの視点で決めたら良いのか参考にしてみてください。

ウインドウトリートメントの種類

1.カーテン (シングル・ダブル)

2.ブラインド

3.スクリーン(ロールスクリーン・プリーツスクリーン)

4.シェード

カーテンはシングル・ダブルの選択と長さによって雰囲気もかわります

シングルかダブルかというのは一般的に、ドレープ一枚を取り付けるか、ドレープとレースを併用するかという違いになります。カーテンレールが一重か二重になるので、ここでも印象がかわります。

またカーテンレールの素材でも印象がそれぞれ違いますので、どのような素材がお家に合うのかなどを決めます。

機能性レール
TOSO / エリート シングル

機能性レール・ダブル
アルミ素材が多く、ステンレスもある
ドレープとレースを併用して使う時に使用

機能性レール・シングル
素材はダブルと同じく、カラーが選べステンレスもある
ドレープのみで使用するとシンプルで目立ちにくい

【ダブル】真鍮 カーテンレールセット

アイアン素材
キャストアイアン ハンマー仕上げは無垢の素材感が印象的で自然素材のお家との相性もよい

真鍮素材
時間とともに色が黒っぽく変化するのも楽しみの一つ。お家の愛着が増す素材です。

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