そらいろほいくえん もともとの建物を活かした外観

 

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そらいろほいくえん

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西尾駅からほど近い場所に位置する、
0才から2才児が通う保育園。

もともとは江戸時代から続く”味噌やさん”が事務所、
レストランとして使われていた建物を保育園として
改装しました。

本物の素材を身近に感じてほしくて、
無垢の杉材をふんだんに使用しています。
 

■床面積

1F床面積: 140.00m²(42.30坪)

総床面積: 140.00m²(42.30坪)



 
保育園のエントランス
外から帰ってきたら手を洗いましょう
 
こどもたちのタオル掛けとして利用
 
 
白い壁に自然光がやさしく広がります
絵本ラックは肌触りの良い杉材
お手洗いの扉は、子どもたちの手の届かない位置に
手がけを。窓から様子を見ることができます。

 
こどもたちのカバンや着替えをしまう場所としての家具。
杉の”幅はぎ材”を利用し家具屋さんが製作しました。
木の節を「ひょうたん」の形にくりぬいています。

「新旧まじりあう、市民に愛された建物の歴史」

外観はできるだけそのままの姿を活かしました。

外部の年月を重ねた板張りと室内の新しい杉の床。新旧の素材同士でもなじむのは、本物の木だから。
内部にある柱や梁は、築100年ほどの古民家で実際に使われていたものを移設して利用しています。
よく見ると"仕口やほぞ"がそのまま残っています。意匠としての構造体です。
室内の壁と馴染むようEP塗装を施しました。

 


 

(写真上)
真鍮の錠がアクセントになっている、オリジナルの扉。
建物によって、ひとつひとつデザインしています。
地元の建具職人さんが手仕事でつくってくれた扉です。

(写真左)
まちの中心部に位置する保育園ですが"園庭"もあります。
深い軒のかかる場所で雨の日の外遊びもわくわくするね。
小さな子供の背の高さに合わせて手洗いのシンクは地に据え置きしています。金魚のタイルが子供心くすぐられます。

古材で作られた深い軒のかかる園庭。奥にはちいさな畑もあります。  
少し幅を広げるために既存の石積を一度取り壊し、再利用して積みなおしました。

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【coming soon】


保育園のHPはこちら。
そらいろほいくえん

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