可動棚って便利だよね。




先日の股旅にて。

最近もっぱら収納が議題に上がることの多いイシハラスタイルです。

先日の股旅の時に、「今まで何やってきたんだ~!」と、智さんは少し落ち込んでいました。

↑あまり落ち込んでいないように見えますが…。

何の話?と思われた人のために説明しますと、事の発端は、お客さんとの打ち合わせ。

工事も進み、家の細部の打ち合わせ。収納だとか家具だとか暮らしに身近な部分についてヒアリングします。

イシハラスタイルにとっては、世の中に無いものを作るきっかけにもなりうる楽しみな時間でもあります。

その中で「収納どんなのがいい?」という話がでたときに

「オープンの収納がいい。たとえばこんなの!」と見せてもらった収納の写真がガチャ棚だった。ということから

先ほどの落ち込みぶり。一週間ほど魂が抜けていました。

(ちなみに、ガチャ棚というものはどんなもの?というと↓このような写真のもの。)

壁に棚柱をつけて、好みの位置に棚を追加できます

写真は今回記事を書いている佐々木の家につけてもらったものですが、

本来のこの可動棚に関しては周知のとおり「見えない部分につけるもの」。

我が家でもお客さんからは見えないところ、「扉の中の棚」や「壁に囲われて人目に触れない部分」に

気を使ってつけてもらいました。

しかし、最近SNSなどの見せ方が上手な人もおおいからか?

リビングやキッチンの見えるところにも、この可動棚を希望されることも多くて

なんだかいつの間にやら「なんかイイカンジのオープン収納棚」になってやいないか?という話なのです。

この可動棚が決して悪いものではないのですが、

しかし最近のテーマである「自分の好きな場所・お気に入りのモノ」とは少し遠いようにも思うのです。

シャチョウの言葉を借りていうなれば”作り手が考えていない感じ?”、”付けておきました”感…?

他を作り込んでいるのに、そこだけ気の利いていない感じが勿体ないのでは??

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だからといって毎回しっかり丁寧に作り込まれた家具が必要なのか?というと

それはお客様の要望にもよりますし、なかなかお値段もかかるよね。というわけで、

先ほどの股旅の日の話に戻るワケです。

今回は、オープンの靴収納がご要望でしたが家族以外の人にも見えてしまうスペースでもあるため

なんとなくこれつけといてくれたらいいや。から

この収納、考えられていて素敵ね❤ になるといいなと思って、計画中でございます。

股旅の打ち合わせでは、ペンギンフックを組み合わせたオープン棚というアイディアで

sailの中村さんからも発案があり,なにやら新たな「私だけの特別な見せる収納」が産まれそうな予感。

はたまた、この可動棚・オープン収納については

イシハラスタイルはしばらく向き合うことになりそうです。

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