みかん農家のはなれ

上棟しています



みかん農家のはなれ

今年は梅雨入りが早かったですね。

入梅前に上棟予定だったのですが、ちょうどのタイミングになってしまいました。

とはいえ、無事に上棟をしました。

みかん農家のはなれ

個人的なことになるのですが、私の中でも大きな存在の物件であるため(お家は小さい)ブログにすることにしました。ここのお家は、お友達の家です。お友達という表現であってる?
建築士さんのお家です。3年前に一級建築士の製図試験をうけるため塾に通っているときにお友達になりました。
受けた人しか分からないのですが、この試験は数か月を地獄のような環境で過ごします(笑)
そんな中で、少ない女性メンバーとして仲良くなったのがこちらの奥様。
塾は名古屋だったのですがおしゃべりする中で、割と近い所に住むなどご縁がありました。
2人して一回目の試験は見事落っこちて、それでも不思議と繋がってSNSなどもチェックしていただいていたようで、なんとお家を建てるお手伝いをご依頼いただいたのです!

わたし、彼女のことがとても好きで、なんというか屈託がなくて、まじめで几帳面なんだけれど、押しつけがましくなく素直。こういうのって、育った環境なのかもしれないけれど、私も見習いたいなと思うところが一杯です。

家づくりは、私の仕事なので、好きとか嫌いとか関係ないじゃん!と思うかもしれませんが、やっぱり私も人間なので頼られて任されると、依頼以上の仕事をしてやるぞーと思うわけです。

こうしたら、いい感じになるけれど窓の大きさちょっと変わるなぁーと思ったりしても、なんとなく変更するのにご自分の好みが強かったりすると、まぁやめておいた方がいいか。となるわけです。悪い意味ではないです。

私も、美容院などでは全部お任せなのですが、たまーにちょっとだけ要望を入れてみたところ、最後これでよかったか?プロの方の最新の情報で全部お任せしたほうが、わくわくしたかなーと思ってしまいまして、最近ではほんとに要望も言わないです。

やっぱり、働く人もみんな人間なんだから、自分の知識を最大限使って、より良いものを造りたいと思っているはずだとしたら、出来上がるまでまかせて、自由にさせちゃうほうがいいものができるし、実際お得なんじゃないかなぁと思っています。(今はそういうこと言っちゃいけない法律と時代になりつつありますが)

やっぱり、こんな時代だからこそ、人と人の関係性でする仕事というのが一番良い仕事のような気がします。

ちなみに、私は40代後半で、お客様は30代前後の方も多く、20歳ぐらい違うわけで最近の方の傾向はよくわかりませんが、割と「分からないことはお任せ!」細かいことは言わないって、素直で自然体な施主が多くて、それはそれで私のハードルは上がるので(笑)がんばらなくっちゃな、と改めて自分を戒めています。

やっぱり、任せられるとこういう気持ちになるんですねー

任せて安心な人になれるように、もっともっとがんばります!

では、またー

※建築士なのに、自分で建てないの?と思われる方も多いおと思いますが、建築の世界は幅広く住宅もまた特殊な世界です。大きなビル、商業施設、ダムとかだって建設工事だけれど、資格はあれど誰でも何でもできるわけではないのです。そうしたかたの依頼が結構多いのも確かです。

案外、建築士さんのお家のお仕事を数件させていただく中で、一般の方より要望が少なく、質問はあるけれど無理にどうこうしたいということが本当に少ないことを感じています。

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