ウッドショック

wood shock



ウッドショック

ウッドショック
今問題になっているウッドショックについて

最近、この言葉が一般的にも聞こえるようになりました。

数か月前から、聞くと一年ぐらい前から予兆があったようです。

ウッドショックについては、検索すればでてくるのでそちらを読んでいただいた方が正確な情報が得られると思います。

このことは、私たちにとって考え方を改めて、もう少し先の自分たちだけではなく子供や孫たちの未来のために、行動をとる必要があると教えられているような気がします。

簡単に、かいつまんで話すと、住宅や他の生活用品にしても、少しでも安いものが売れるとしたら、作る側もなんとかして材料を安く仕入れて大量に売って利益を出すということが起こります。
安い材料=安い人件費、コストのかかりにくい材料 で作られたものが売れ、手が掛けられたものが高くて売れなくなる。

というのは、なんとなくわかりますよね。

林業のことでも、聞いたことがあると思いますが、国産材は費用がかかるということで価格競争に負け、たくさんあった資源が使われなくなり、人材の確保が難しくなり、働く人が減り、衰退していってしまいました。

でも、一部の国産材を使用している地域の建設業者により、供給のバランスはまだ保たれている。

イシハラスタイルでも、お客様には「未来の日本のための投資」として国産材を使って家づくりをしましょう。でも、輸入材より何十万円かは家づくりの資金が上がります。きっと、未来の子供たちのために残るものだからと伝えると、みなさん「うん!」と言ってくださいます。

もしかしたら、そんなことを知らずに輸入材を使った家を作った人だって沢山いると思いますが、知らなかった、知っていたら貢献したかったという気持ちになる人も沢山いると思います。そういう教育がされてきていないというのも、悲しい現状です。

脱線しましたが、買い物をする、お金を払う時には誰に払うのか、どんな風に循環させていくのか、考えてみてほしいと思います。
同じ日本で働く人に、正当な代金を支払うことで、いずれ自分たちに返ってきます。

それを、今までは、安い国から買ってきて、いざ、品薄になって値上げされたら、SDGsだといって国産材を買いあさる。品薄だから買い占め、正常だった循環を狂わせる。外来生物のように、日本古来の種を食い荒らすようなことはやめてほしいものです。

そんな人は、また安いものが買える様になったら、そっちに移ってしまうんでしょうか。悲しいですが、そういうことをする会社、本当に住む人を幸せにできる家が作れるのでしょうか。

消費者が、しっかり見極めて選ぶ必要がでてきました。自分を守るためにです。

Related Post

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。