タフなキッチン

タフって伝わりにくい言葉?



タフなキッチン

イシハラスタイル 設計 石原智葉です。

普通の主婦から一級建築士になりました。だから建築関係者の言っている専門用語や、当たり前なことが、いかに一般に浸透していないか。。。
わたしも、なんだかんだで20年この世界に携わるようになり、一般用語との乖離がはじまっているかもですが。

イシハラスタイルでは、設備にも妥協はしません。

だから、既製品のキッチンは、デフォルトではないのです。もちろん、本当にご希望であらば採用可能です。

でも、どうでしょう?キッチンに立つことの多い女性の何割かは、味のある使い込んだ昔の台所にノスタルジーを描くのではないでしょうか?

でも、今主流なシステムキッチンが、30年後そんな風になってくれるのかな。
先の事はわかりませんね(#^^#)

TOTO カタログより 清潔感のある白いキッチンです

まずは、木って大丈夫なの?水には弱そうだから腐るんでしょ?

というご質問。

古家具、古道具をみても木のものばかりです。
木の耐久性が100年以上はあることは、理解できると思います。
では、水に強いか?

確かに、水中では腐ります(笑)
でも、イシハラスタイルで使っている杉板の外壁12~15㎜ですが、雨にさらされて紫外線に当てられても、埃まみれになっても、何十年も持ちます。

ましてや、家の中で普通にウエスで水気を取って室内の整った環境の中で適度に乾燥する状態で考えてみてください!

ダイニングテーブル、コップの結露ぐらいで腐りますか?
濡れたウエスで毎日拭きますよね?
まな板だって、木のまな板、どろどろ腐ってきませんよ~(^^♪

勘違い、溶けてしましたか!?

下の写真は、現場にあった大工さんのアプローチになってた(笑)桧の柱の切れ端です。数か月、風雨にさらされ土と接して、踏まれても平気です。

塗装もしてないですし。。。

説明がありません

ひとつ、意外なところを気を付けないといけません!!!

それは、室内の環境が良い方がよいということです。

そう、家全体で適切な湿度で保たれていること、換気がされていることや、壁と家具の間で結露が起こらないような、断熱がちゃんとされている家であることが、意外と大切で、よく箪笥の裏にカビが生えた。。。とかも聞きますが、あまり家の性能が担保されていないとそういうことが起こったりします。

どちらかというと、オープンな収納は、そうした場合でも空気の循環がしやすいので、防止にもなると思いますしいいことずくめですね。

デメリットは、やはり、収納の方法の不安と埃が入ったりすること。見た目の好み、色や形など。

気になった方は、ぜひお問合せくださいね!

友だち追加

Related Post

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。