建物再生

建物がよみがえる「リボーン」の発想


建物を再生させるご相談にも、積極的に応えていきたいと考えています。
イシハラスタイルの取り組み方は、「リフォーム」「リノベーション」と呼ばれていることと
少しニュアンスが違うかもしれません。
長く使うために丁寧につくられたもともとの建物を、
さらにロングライフなものとするためにどうするか。
きれいにするとかつくり直すでなく、
建物をよみがえらせる「リボーン」の発想で、建物再生に取り組みます。

価値に気づく 手を入れすぎない


時間を経たものには、新しいものにはない価値がそなわります。
風合いや枯れ具合といった物に関わることもあれば、その建物にまつわる思い出や記憶といったこと。
目を凝らさないと見えてこないものや、話をじっくり聞かないと分からないことに気づくことが、どう再生するかの出発点になります。
お屋敷や歴史的な建造物でなくても、ちゃんとつくられたものには、
その魅力をさらに将来に受け継いでいきたくなる価値が必ずあります。
それを見つけ出し、できるだけ元の良さを生かし、手を入れすぎない再生をめざします。

店舗やオフィスも再生の考えで


店舗やオフィスの改装を手がけるとき、それが全面改装であっても、
じつは「再生」と同じ考え方に基づいています。
内装の空間プランを一から考えるにしても、
そのビルや元の建物が持っているスケルトンの素性が必ずあります。
あるいは、その立地の特性や地域性があります。
それらを読み解き、お客様が望まれている仕事のやり方や働き方を掛け合わせて
プランを構築するのは、再生の考え方そのものです。
古いものを新しくすることでなく、立地や人の思いを含めた建物の素性の良さを生かすこと。
それが、イシハラスタイルの建物再生の考え方です。