タフな門柱ポスト 写真・文 エーランチ

股旅ワークショップ精品「タフな門柱ポスト」が完成しました。

西尾エリアでは設置の要望が多い門柱ポスト。
表札と郵便受けとインターフォンが集約されたものを
玄関アプローチに設置するのですが、
既製品で納得のいくものがなかったために
約1年前からオリジナル精品
「タフな門柱ポスト」づくりに取り組み始めました。

通常はデザイナーの村澤一晃さんと
イシハラスタイルで行う精品開発ですが
今回はエーランチも参加しました。
当初決めた条件は、股旅メーカーである杉山製作所で製作する
すなわち耐候性があり錆びてもそれが味わいとなる鉄製品を
静電塗装で仕上げるということでした。
村澤さんとエーランチからの
プレゼンテーションの内容を検証し
作庭の嘉エ門・都築さんからも意見やアイデアをいただき
それらを統合したデザイン案を村澤さんがまとめました。

「タフな門柱ポスト」は、
建築と一体であり作庭の一部でもあること。
住宅設備として道具のような家にふさわしいものであること。
こうした考えを指針にして、試作検証を重ねて
2018年の春先に実際の家づくりで採用されました。

実例34「蜜柑農家の家」、実例35「アスパラ農家の家」は
同じ敷地にならぶ二世帯それぞれの家で
白と黒の「タフな門柱ポスト」が並んで設置されています。

実例37「住崎 スキップフロアの家」では
少々アレンジをほどこし、
支柱ではなくガレージの壁面に設置されています。

定番の股旅ワークショップ精品となることを期待します。